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WordPress(ワードプレス)のSEO対策、やっておくべき22の設定

一般に、SEOに強いといわれるホームページ制作ツール「WordPress(ワードプレス)」。

しかし、「なぜ、ホームページを作るならWordPressが良いのだろう?」「AmebaOwndやWixなど他のツールではダメなの?」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

今回はそういった方へ向けて、WordPressでできるSEO対策について詳しく解説していきます。

集客力のあるSEOに強いホームページを作れる会社を探している方は、この記事を参考にしてWordPressでできるSEO対策が十分かどうかを判断していただければと思います。

WordPressのSEO対策、やっておくべき22の設定

WordPressがSEO対策に強いというのは、紛れもない事実だといって良いでしょう。世界の検索エンジンでトップのシェアを誇るGoogleも以下のように述べています。

WordPress is a great choice
WordPress takes care of 80-90% of (the mechanics of) Search Engine Optimization (SEO)

( WordPressは最適な選択だ。 WordPressは、SEOの手法の80から90%を解決する。)

出典:Straight from Google: What You Need to Know  Matt Cutts WordCamp May 30, 2009

上記のとおり、WordPressはSEO対策を施しやすい仕様となっています。WordPressでできるSEO対策の中でも特に重要なのが、以下に上げる22の設定です。

HTTPS化で、通信を安全にする

https化とは、通信が暗号化された安全な通信を行えるようにすることです。https化されていないページでは情報流出の危険性があり、ユーザーが入力したパスワードやクレジットカード情報が第三者に盗み取られる可能性があります。

こういった事情から、Googleは全てのホームページに対してhttps化することを推奨しています。https化されていないホームページを開くと「保護されていません」という通知が表示されるため、ユーザーからの信頼感は下がってしまうでしょう。

WordPressでは、このhttps化を簡単に行うことができます。ホームページを立ち上げたら、まず始めにやっておきたい設定の1つです。

スマホ対応し、利便性を保つ

ホームページをスマホ対応させることで、利便性を保ちましょう。なぜなら、今やインターネットを利用するユーザーのほとんどが、スマホから各ホームページにアクセスしているからです。

スマホ対応していないホームページは、スマホからアクセスすると体裁が崩れてしまいます。ページが読みにくいだけではなく、リンクをクリックできないといったことも起こり得るため、ユーザーはそのページを離れて別のページを探しにいってしまうでしょう。

WordPressでは、「WordPressテーマ」を利用してホームページのデザインを変更します。しかし、WordPressテーマの中には、スマホ対応していないものもあるので注意が必要です。

通信速度の速いサーバを使い、ストレスを軽減する

WordPressをインストールするサーバーは、通信速度の速いものを利用しましょう。なぜなら、通信速度が遅いとページやページ内の画像・動画の表示が遅れるため、ユーザーの離脱に繋がるからです。

この点についてはGoogleも公式に言及しており、SEO対策に影響があることを公表しています。以下は、Googleの理念がまとめられた「Googleが掲げる10の事実」の記載です。

3.遅いより速いほうがいい。
Google は、ユーザーの貴重な時間を無駄にせず、必要とする情報をウェブ検索で瞬時に提供したいと考えています。

出典:Googleが掲げる10の事実

弊社では、WordPressをインストールするサーバーとして「エックスサーバー」をおすすめしています。エックスサーバーはWordPressと連携しているため、WordPressの導入も簡単です。エックスサーバーについては、以下の記事で詳しく解説していますので合わせて参考にしてください。

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faviconを設置し不安を減らす

faviconとは、ホームページに設定できるアイコンのことです。ホームページを閲覧する際にタブに表示されたり、ブックマーク・お気に入りリストにページタイトルと一緒に表示されたりします。

ホームページの顔ともいえるfaviconは、 SNSでいうアイコン画像のようなものです。つまり、ホームページにfaviconが設定されていないというのは、TwitterやInstagramをデフォルトアイコンのまま利用しているようなものだといえます。

SNSで考えてみると分かりやすいですが、アイコンを設定していないアカウントは信頼しにくいものです。ホームページに関しても同様なので、faviconは必ず設定するようにしましょう。

ページタイトルは個別に設定する

ホームページ内の各ページタイトルは、個別に設定するようにしましょう。なぜなら、同じタイトルのページが複数存在すると、それらのページが「カニバリゼーション」を起こしてしまうからです。

カニバリゼーションとは、複数のページが同一の検索キーワードにおいて競合し、検索エンジンからの評価が分散してしまうことをいいます。その結果として、同じタイトルのページがどちらも上位表示されないという状況になる可能性が高いです。

WordPressでは、簡単に各ページに個別タイトルを設定することができます。プラグインを利用すれば一括置換を行うことも可能なので、そういった方法も検討してみてください。

パンくずリストの設置

パンくずリストとは、ホームページ内のページを閲覧しているときに、記事最上部(または最下部)に表示される「今いる場所」を表すリンクのことです。例えば、「SEO対策」というカテゴリーの「SEO対策10選」というページを閲覧しているとすると、以下のようなパンくすリストが表示されます。

トップ > SEO対策 > SEO対策10選

パンくずリストは、ホームページ内のユーザーのいる位置を示し、目的のページにたどり着きやすくする効果があります。ユーザーの利便性を高めることはSEO対策の本質なので、パンくずリストは必ず設置しておいてください。

記事タイトルは「H1」にする

H1タグには、記事タイトルを設置するのが基本です。Hタグは「見出しタグ」ともいいますが、見出しはページにおいて重要な部分を示します。H1はその中でも特に重要な部分を指す役割があるので、ページタイトルを設定するのが必然的です。

よくあるH1タグ設定のミスとして、「ロゴをH1タグに設定している」ということが挙げられます。また、ホームページ自体のタイトルやキャッチコピーを設定している例もしばしばです。これらの情報は、ページ内の「特に重要な部分」を表しているわけではないので、設定を避けるようにしましょう。

大見出し、中見出し、小見出しを用意する

見出しにはH1タグ以下に、大見出し(H2タグ)・中見出し(H3タグ)・小見出し(H4タグ)があります。これらの見出しは、数字が小さいほど重要な内容であることを表すものです。

ページを作成する際には、これらの大見出し、中見出し、小見出しを設置することをおすすめします。特に大見出しは必ず設置するべきだといって良いでしょう。なぜなら、大見出しは検索結果にも表示されることがあり、ページの検索順位・クリック率にも影響するからです。

また、ページ内に目次を設定する場合、これらの見出しが自動的に抽出されて目次が形成されます。ユーザーがページ内容を一目で判断する手助けになるので、見出しを設置するに越したことはありません。

引用枠を用意する

ページに掲載する情報を別サイト・書籍などから引用する際は、引用枠を設定しましょう。なぜなら、情報を引用する際は「これは引用ですよ」と明示する必要があるからです。具体的には、以下のように引用枠で囲みます。

これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。これは引用です。

出典:引用元のページURL

WordPressの場合、引用枠は記事投稿画面の「引用(“)」ボタンから簡単に設定することができます。また、引用を行う際は引用元のページURLを明記することも忘れないようにしましょう。

トップページはメタディスクリプションを入れる

メタディスクリプションとは、検索結果画面のページタイトル下に表示されるページ内容の説明のことです。ユーザーはページタイトルとメタディスクリプションを参考にしてページを選択するため、メタディスクリプションの内容はクリック率に大きく影響します。

通常、メタディスクリプションはページ内の文章から、Googleが自動的に抽出することも多いです。したがって、設定しておかなくても表示されはしますが、トップページに関しては設定しておいた方が無難でしょう。

なぜなら、トップページ内にはそもそも文章が少なく、抽出する文言が存在しない可能性があるからです。実際、いくつかのキーワードで検索結果を見てみても、トップページのメタディスクリプションが十分に記述されていない例が散見されます。

メタディスクリプションを任意で指定しておけば、こういった自体を避けることができます。検索結果画面に表示されるメタディスクリプションで、ホームページの印象が決まってしまうこともあるため、設定しておいた方が良いでしょう。

OGPの設定をする

OGPとは、Open Graph Protocolの略です。ページがSNSで引用された際に抽出される「ページタイトル」や「要約」「URL」などを設定することができます。

OGPを設定していない場合は、SNS側で自動的にページタイトル等が抽出されるため、意図しない情報が表示されてしまう可能性があります。SNSに表示される文言はクリック率等に影響するため、適切なものを設定しておいた方が無難です。

WordPressでは「All in one SEO Pack」プラグインを利用することで、簡単にOGPを設定することができます。All in one SEO Packについては、この記事の後半でも触れますので参考にしてください。

Twitterカードを設定する

WordPressで制作したホームページ側で、Twitterカードを設定しておきましょう。Twitterカードとは、端的にいえばTweetにページURLを引用した際に、アイキャッチ画像を表示する機能のことです。

Twitterの投稿にアイキャッチ画像が表示されることにより、ユーザーの目に留まりやすくなります。また、クリック率も上昇するほか、ページ滞在時間を伸びるという調査結果もあるようです。

Twitterカードは、WordPressプラグインの「All in one SEO Pack」で設定することができます。All in one SEO Packについては、この記事の後半でも紹介していますので参考にしてください。

Twitter、Facebookのシェアボタン

TwitterやFacebookなどのSNSシェアボタンを設置しておきましょう。SNSシェアボタンとは、ページタイトル・URLなどを自動でコピーして、SNSの投稿画面に飛んでもらうためのボタンです。

こういった仕組みを用意しておくことで、ユーザーがページをシェアするハードルが低くなります。ページがSNS上でシェアされれば、多くの人の目に触れる可能性があり、アクセス数のアップと被リンク獲得のチャンス増大に貢献するでしょう。

特に被リンクは、Googleが公式に明言しているように、Web上の人気投票として機能します。SNSシェアボタンを設置して、被リンク獲得の間口を広げておくと良いでしょう。

ウィジェット機能を有効にし、リンク整理する

WordPressテーマでウィジェットが有効になっていない場合は、あらかじめ有効にしておきます。ウィジェットを利用できるようにしておくと、サイドバーやフッターなどにリンクを設定することが可能です。

例えば、ホームページ内の記事を以下のように整理してリンクを表示することができます。

  • おすすめ記事
  • 人気記事
  • 最近の投稿
  • カテゴリー

このようにリンクを整理することで、ユーザーが探しているページにたどり着きやすくなります。また、クローラー(=検索エンジンのロボット)の回遊性も上がるため、ホームページ内のページがインデックス(= 検索結果に登録)されやすくなるという利点もあります。

ウィジェットは、その他の場面でも使用することの多い機能です。有効化しておいて損はないでしょう。

次の記事、前の記事に移動できる

それぞれのページから、次の記事・前の記事に移動できるように設定しておきましょう。なぜなら、ホームページの内部リンクを増やすことで、クローラー(=検索エンジンのロボット)・ユーザーの回遊性が高まるからです。

クローラーの回遊性が高まると、クローラーがホームページ内の新しいページに気付きやすくなり、検索結果にインデックス(=検索結果への登録)してくれる可能性が高まります。検索結果で上位表示されるためには、まずは検索結果に並ぶ必要があるため、クローラーの回遊性を高めることは非常に重要です。

また、ユーザーの回遊性が高まるとホームページへの滞在時間が長くなります。一般的には、滞在時間が長い方がSEO評価は高まると考えられているので、ユーザーの回遊性が高まることも重要なポイントです。

関連記事が出る

ホームページ内の各ページには、それぞれ関連記事が出るようにしておきましょう。なぜなら、関連記事へのリンクを設置することで、リンク元ページの質が高まり、SEO的にも評価されやすくなるからです。

具体的には、各見出し最下部に手動で関連記事へのリンクを挿入したり、ページ最下部に関連記事をまとめて表示するようにウィジェット等で設定したりする方法があります。

関連記事を設置することでページの評価が高まるだけでなく、ユーザーの回遊性も高まります。別ページへ遷移させることでコンバージョンにも繋がりやすくなるので、関連記事は必ず設置しておきましょう。

低品質のページはnoindexを付与

noindexとは、Googleの検索結果に特定のページを表示させないための設定です。ホームページ内に品質の低いページが存在する場合、このnoindexを設定しておく必要があります。

なぜなら、ホームページ全体のSEO評価は、ホームページ内の各ページに依存するからです。低品質なページがインデックス(=検索結果に表示)されてしまうと、ホームページ全体のSEO評価を低下させることになりかねません。

noindexは、WordPressプラグインの「All in one SEO Pack」で設定することができます。All in one SEO Packについては、この記事の後半で紹介しますのでぜひ参考にしてください。

自動で画像を圧縮し、負荷を下げる

WordPressのページに挿入される画像が、自動で圧縮されるようにしておきましょう。なぜなら、画像サイズが大きいとページの表示速度が遅くなり、ユーザーの離脱に繋がってしまうからです。

自動で画像を圧縮するようにする方法としては、WordPressプラグインを利用するのが簡単です。自動で画像を圧縮するプラグインとして最も有名なのは、「EWWW Image Optimizer」でしょう。

EWWW Image Optimizerについては、この記事の後半でも詳しく紹介しています。導入を検討したい方は、ぜひそちらも参考にしてみてください。

動的URL(https://winq.co.jp/?p=123)は使わない

パラメータが付与されたURLを一般的に「動的URL」と呼びます。動的URLは参照元のデータを取る際に必要な目印のようなもので、主に施策の評価・改善を行う目的で利用されます。

ただし、特別そういった事情がない限りは、動的URLをあえて使用しない方が無難でしょう。なぜなら、パラメータを付与することでURLが複雑になり、クローラーが理解しづらくインデックス(=検索結果への登録)に不利になるといわれているからです。

しかし、近年はGoogle検索エンジンの精度も向上し、昔ほどはSEO的な影響はないようです。したがって、今までに設定した動的URLを変更するというよりも、今後設定するURLを動的URLにしないという程度の認識で問題ないでしょう。

404ページでリンク切れを防ぐ

404ページとは、リンク先のページが存在しない場合に表示されるエラーページです。この404ページをカスタムで作成しておくことが、SEO評価の向上に間接的に関係してきます。

なぜなら、カスタムで404ページを作成する場合、単純にリンク切れを表すだけではなく、ホームページのトップなどにリンクを送ることができるからです。ユーザーやクローラーが404ページを開いた際に、トップページ戻ることができるため回遊性が上がります。

クローラーの回遊性が上がればインデックスの促進に、ユーザーの回遊性が上がればホームページのSEO評価の向上に繋がるため、404ページは必ずカスタムで設定しておきましょう。

運営元を明確にし、権威と責任を明確にする

ホームページの運営元を明確にしておきましょう。なぜなら、運営元を明確に示すことで、ユーザーがホームページに記載されている情報を安心して受け取ることができるからです。

具体的には、運営会社や運営者の氏名、ページの執筆者等を明示しておきます。ホームページの内容と運営元がマッチしていれば、情報の信憑性が増すため権威性の向上にも繋がるでしょう(例:SEO情報を発信しているホームページの運営元がWeb制作会社、など)。

また、Googleのアルゴリズムという観点でも、近年は特に「誰が発信している情報か」が重視される傾向にあります。運営者や執筆者の情報は、積極的に開示していくのが良いでしょう。

xmlサイトマップをクローラーへ発信する

xmlサイトマップとは、ホームページの構造をGoogleに伝えるためのファイルです。このファイルをクローラー(=検索エンジンのロボット)に送信することで、検索エンジンにホームページのインデックス(=検索結果への登録)を促すことができます。

特に立ち上げたばかりのホームページでは、xmlサイトマップの送信は必須といえます。なぜなら、クローラーはWeb上のリンクからリンクをたどって移動しページを見つけますが、立ち上げ初期ではどこからもリンクが送られていない状態であり、クローラーがページに到達できないからです。

検索結果で上位表示されるためには、まずは検索結果に表示されなければなりません。Googleのクローラーに発見してもらいやすいように、xmlサイトマップを作成・送信しておきましょう。

WordPressのSEO対策で使用する3つのプラグイン

WordPressがSEO対策に強いといわれる理由の1つとして、SEO対策をサポートするプラグインが豊富に用意されていることが挙げられます。WordPressでホームページを運営する場合に導入しておきたいプラグインは、以下の3つです。

All in One SEO Pack

「All in One SEO Pack」は、WordPressで作るホームページのSEO対策を総合的にサポートしてくれるプラグインです。具体的には、以下の機能を利用することができます。

  • XMLサイトマップの送信
  • RSSサイトマップの送信
  • Googleアナリティクスのサポート
  • noindex・nofollowの設定
  • 検索エンジン向けに titles の最適化
  • メタディスクリプションの自動生成
  • 重複コンテンツを回避
  • 任意タイトルの設定
  • 任意メタディスクリプション・メタキーワードの設定 など

上記の機能は、All in One SEO PackでできるSEO対策のほんの一部です。この他にも多種多様な設定が可能なだけでなく、初心者はインストトールをするだけで最低限の対策を済ませることができます。

All in One SEO Packの詳細は以下のページから確認することができます。参考にしてください。

関連ページ:All in One SEO Pack|WORDPRESS.ORG

Google XML Sitemaps

「Google XML Sitemaps」は、xmlサイトマップの作成〜送信までサポートしてくれるWordPressプラグインです。自身でxmlサイトマップを作成することなく、プラグインの機能のみでサイトマップの設定を完結させることができます。

また、サイトマップを作成する手間などもなく、ページを作成すると自動的にサイトマップが更新される仕様です。サイトマップの送信も自動で行ってくれるので、ホームページ運営者が特別何かをしなければいけないということはありません。

Google XML Sitemapsの詳細は以下のページから確認することができます。参考にしてください。

関連ページ:Google XML Sitemaps|WORDPRESS.ORG

EWWW Image Optimizer

「EWWW Image Optimizer」は、WordPressで作成したホームページに挿入する画像データを圧縮するためのプラグインです。具体的には、以下のような機能で画像データが圧縮されます。

  • 画像サイズ自体の軽量化
  • 不要なメタデータの削除
  • 高品質かつ軽量な画像形式へ変更

こういった設定を既にアップロードされている画像ファイルに一括適用することができます。また、一度設定を行えば、今後アップロードされる画像に対しても、設定を自動的に適用することが可能です。

基本的にはお好みで設定していただいて構いませんが、「メタデータの削除」と「WebPへの変換」だけは注意してください。まず、メタデータの削除はプライバシーの保護の観点から、必ず設定しておいてください。設定しておかないと、撮影場所や日時の情報が残ってしまいます。

また、WebP画像形式は現状Google Chromeにしか対応していません。設定する際は様々な調整が必要となるので、WebP形式を利用する際は注意しておきましょう。

EWWW Image Optimizerの詳細は以下のページから確認することができます。参考にしてください。

関連ページ:EWWW Image Optimizer|WORDPRESS.ORG

WINQが実施していない施策

WINQでは、一般的にSEO対策として行われている施策の中でも、運用が重くなる上に、SEO対策としてはそれほど重要ではないものについては、実際の運営事情を鑑みて推奨していません。

ページごとのディスクリプションの設定

ページごとのメタディスクリプション設定は行っても良いですが、絶対に行わなければいけないというわけではありません。なぜなら、ページのメタディスクリプションは、基本的にGoogleの検索エンジンがページ内のテキストから自動で抽出してくれるからです。

また、ページごとにディスクリプションを設定するのは、非常に手間がかかります。特に、リライトした際などにディスクリプションを書き換える工程が発生するため、管理が行き届かなくなってしまうこともあるでしょう。

画像Altの設定

画像Altの設定も行っても良いですが、画像一枚一枚にテキストを入力する手間を考えると、費用対効果はそれほど高くないといえます。また、近年Googleの画像認識技術は向上しており、基本的にはAlt属性の情報がなくても画像を認識できるようになってきていることも理由の1つです。

画像ごとにAlt属性を設定するよりも、画像がなくても正しい情報を届けられるように、本文に説明を記載する方がSEO的にも効果があります。ただし、情報を分かりやすくするためのインフォグラフィックなどの設置は効果的で、テキストを補完するものとして重要な役割を果たします。

WordPressのSEO対策における注意事項

この記事では、WordPressのSEO対策として、主に内部対策にスポットを当てて紹介しました。しかし、今回紹介したような内部SEO対策だけでは、検索順位を上げることは難しいです。

Google検索エンジンのアルゴリズムは年々強化されており、端的にいえば人間の感覚に近づいてきています。したがって、小手先のSEO対策だけでは歯が立たず、ホームページ全体の利便性であったり、根本的なページのクオリティであったりを向上させる施策が必要です。

また、最後に紹介したプラグインはSEO対策を効率的に行う上で有効ですが、セキュリティ対策として定期的な更新が必要です。また、バックアップを取っておかないと不具合が生じる可能性もあり、PC操作が苦手な方は苦労するかもしれません。

弊社WINQではホームページの質に注力し、本当に上位表示のできるSEO記事制作を行っています。また、ホームページのバックアップの代行等も行っておりますので、まずは以下からお気軽にお問い合わせください。

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